備忘録として ゼンハイザーHD-650が蘇る

少し前のログ(https://knaclub.com/blog/2919/)で、AKG K501の復活と、ゼンハイザーHD-650がうまく鳴らないので、どうしよう?と書いた。
ところが、なぜHD-650がうまく鳴らないのかが分かって拍子抜けしてしまった。
理由は簡単、リケーブルしていたのを忘れていて、そのリケーブルしたケーブルに問題があったのだ。
すっかり忘れていた。
AKG K712proはリケーブルしたことを覚えていて、元々2種類のケーブルが純正で同梱されているが、少しK712proで試したくなって、そのケーブルを入れている袋を開けてみたら...あれ?ゼンハイザーのケーブルも一緒に入っている。
AKGのケーブルのヘッドフォン側コネクタは3PのミニXLRだが、ゼンハイザーのケーブルは2Pなので分かりやすい。
AKGは既にブランド名を忘れてしまったリケーブルで、純正ケーブルから変えたら劇的に音がいい方向に変わった。
それに味をしめた小生は、ゼンハイザーHD-650もリケーブルしてみたのだった。
そのリケーブルはメーカー名がちゃんと刻印してあり、リケーブルではかなり有名なメーカーで、間違いないだろうと思っていたのが、間違いの元だった。
明けた袋から出てきたゼンハイザーのケーブルは、元々純正で同梱されていたもので、「あれ?」と繋ぎ替えてみた。
すると...不満であった高域がしっかりと聞こえる(^^)。
元々、ゼンハイザーのヘッドフォンは、AKGに比べると中低域寄りの音作りだが、バランスは悪くなかったはずなのだ。
確かにリケーブルした方が多少は解像度は良くなるが、帯域のバランスが悪くなることまでは考えていなかった。
ゼンハイザーHD-650が蘇って、また使えるヘッドフォンが増えてしまった。
やれやれ。

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